04日 6月 2026
こんにちは。浜松の「木の家づくり応援団」、大林勇設計事務所の大林です。 図書館で、BRUTUSの中に興味惹かれる特集が有ったので、借りてみました。...

21日 5月 2026
 恵那市にある中山道広重美術館へ、浮世絵を鑑賞しに出かけてきました。 ...

 4月に入っても肌寒い日があり、春らしい春の到来を今一つ感じられなかったのですが、GWが明けて最近の日中の日差しはもはや「夏」! 浜松の街並みにも緑があふれ、この心地よい春の陽気の中、今回は「庭に木を植えること」の素晴らしさについてお話ししたいと思います。...

制作キッチンと天竜杉
16日 4月 2026
 浜松の街並みにも柔らかな新緑がまぶしい季節がやってきました。4月は進学や進級、新しい生活が始まる節目の時期ですね。当事務所の周辺でも、山々の木々が芽吹き、生命の力強さを感じる日々です。...

建築巡り · 01日 4月 2026
 私は昨年、ヘリテージマネージャーの講習を受講し、静岡県の「地域文化財専門家」の認定を受けました。文化財の保存及び活用についての研鑽を積んでいくことをライフワークにしたいと考えています。...

山中和紙 障子 吉村障子
 先月、2月のことです。 浜松市主催の文化財救済ボランティア講座があると聞き、「講座会場の引佐町なら近いし、行ってみるか」と内容もあまり知らずに軽いノリで行ってみました。...

建築巡り · 18日 2月 2026
 サッカーの好きな建築マニアは、ミラノ・コルティナオリンピックの開会式を見て、思わず画面に釘付けになったのではないでしょうか? サッカー好きなら知らない人は居ないであろう、ミラノにある2つのサッカーチーム、ACミラン、インテル・ミラノ。 サンシーロとは、その2チームのホームスタジアムの名前です。 スタディオ・ジュゼッペ・メアッツァとも呼ばれています。 随分と昔ですが私もサッカー観戦に入れ込んでいた頃、ミラノ中心部からトラム(路面電車)に乗って現地に行きました。建築的なデザインが特徴的で、遠くからでも視界に入るだけで「おー」っと声にならない感情の高ぶり、体温は上がりそうなほどです。私は、試合のない日のスタジアムツアーに出かけ、ロッカールームや客席をじっくり見たことを懐かしく思い出しました。それだけでは足らず、別の日にも試合を見に行ったのですけどね、やはり。 縞々に見える太い柱は、なんと観客を導くスロープ!。普通は階段をいくつも設置しそうなところですが、この美しさと機能を備えたスロープ、上部の赤いトラス梁と合わせて、サンシーロの意匠的特徴です。 建築が特徴的で美しいと、それだけで旅の目的になります。もちろん試合を見ることも重要ですが、試合のない日でも観光客が訪れたくなるスタジアムは、日本にいくつあるかどうか? デザインが街や市民の感性を豊かにする、さすがはイタリアと今更ながらに唸りたくなります。  そう言えば、新聞によると、静岡市の清水駅近くに新スタジアムができるとか! サン・シーロと比べるのは酷でしょうが、どんなデザインになるでしょう。静岡県民の一人として動向を見守りたいと思います。

18日 2月 2026
 先日、上棟に立ち会ってきました。立ち会った、とは言っても見ているだけではなく、ヘルメット被ってゴム手袋を装着して、足場を登ったり、降りたり。...

 挑戦的な見出しから始まりますが、ちょうど専門学校で住宅設計の様子を見ていたので、問題提起の一つとしてメモ。 大学Ⅰ年生相当の学生が住宅設計をするのは、本当に難しく挑戦のしがいのあるカリキュラム。 階高と階段の考え方が住宅の全体に大きく影響することが、やはりⅠ年生には難しい。...

 薪ストーブを設置している、と話すと、「暖かいんでしょ?」「おしゃれですね」という返答が返ってくることが多い。 ただ、そんなに優雅なことばかりでもなく、コンテナに箱詰めして持ち上げるとぎっくり腰になりかけたり、頂いた雑木を車で運んでいるといつの間にか付着した車内で虫が飛んでたり、地味な苦労も当然ある。  我が家の場合は、広葉樹の薪に加え、夏に溜まった現場の杉や檜の端材を焚いているため、焚く物の入手には今のところ困らないが、これから薪ストーブの設置を検討している方には、薪の調達をあらかじめ考えておいたほうがいいですよ、とお知らせしておきたい。 欲を言うならば、土地が広いのであれば家の完成よりも前に薪のストックを作って置くとベター。 さもないと、寒い時期に家が完成して、さて焚こうと思ったときに、焚くものがなく、全量購入薪になる恐れがある。 毎日のガス代より高い購入薪・・・これは避けたい。  家が建つ前から薪を集める人なんて居ないでしょ、と思うじゃないですか? いやいや、いらっしゃるんですよ。設計する私が「予算オーバーで薪ストーブは難しいですね」と言えないほどに前のめりのファミリーが、それも過去に複数。 それくらいベクトルが定まっていると、伴走する立場の私としてはやりやすい。 インスタ映えするからとか、暖房費がタダだから、で話が始まると、「薪を焚いて、火を扱う」意識がフワッとしていて、結局使わなくなる可能性が高いと予想する。

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